STORAGE
BATTERY
電気を貯めて繰り返し使う蓄電池でスマートハウス化
蓄電池とは －メリットと特徴－
蓄電池は充電式電池とも呼ばれており、電力を充電して蓄え、繰り返し使用する
ことができる電池システムです。主に「二次電池」と言います。身近なところでは、
スマートフォンのバッテリーや電気自動車など様々な家庭で使わており、太陽光
発電で電気を作ることで、家庭に電気を貯めて電気料金の削減になります。
蓄電池を用いて家庭の電気を、料金の安い深夜電力を充電、昼間に利用(放電)
することで電気の基本料金の削減が可能に！
貯めていつでも使える!「電気の自給自足」を
可能にする蓄電池
これからは、売電だけでなく、電気の「売電＋消費」のバランスを考える。
日中に作った電気を、賢く売電、賢く使うことが重要です。そのために太陽光発電＋蓄電池の電気を作って、貯める仕組みを家庭に導入する必要があります。
FIT（固定価格買取制度）とは？
太陽光発電など再生可能エネルギーで発電された電力を、電力会社が10年間一定価格で買い取ることを2009年に国が約束した制度です。 2009年に始まったFIT (固定買取制度)による10年間の高値で買い取ってくれる期間が、2019年以降に順次終了していきます。
これからの電気との付き合い方！太陽光発電で電気を
有効活用できる蓄電池
ご家庭に電気を貯める仕組みを導入することで、快適な暮らしが実現！
蓄電池のメリットを紹介いたします。
電気を備える
停電・災害時の
電力供給ができる！
災害時の停電の際に、貯めた電気が使えます！照明だけでなく、冷蔵庫やパソコンなどのご自宅の家電製品が万が一の際に通常稼働が可能となり、緊急時の備えができます。
電気を貯める
効率良く充電＆放電
基本電気料金を削減する
ピークカット時という、日単位や年単位の電力需要ピークを低く抑え、電力をを多く使う時間帯に放電し、電力購入の最大量を削減します。月々の電気料金を抑えることが可能に。
電気を増やす
太陽光発電+蓄電池
→自給自足の仕組み化
太陽光発電と蓄電池をセットで整備することで、電気を作る、貯める、使うスマートハウス化が実現。電気料金を大幅カットし、自給自足の暮らしを過ごせます。
電気を分ける
固定価格買取制度が終了しても
自家消費を実現
2019年以降FIT（Feed-in Tariff ）太陽光発電における、固定価格買取制度が10年の満期による終了が発生しても、蓄電池を購入していると、様々な家電へ電気を分け与えることができ、自家消費ができます。
ご家庭の電力消費量に合わせた蓄電池ラインナップ
ご家庭の電力の規模を確認し、必要な分だけ貯められるスペックと種類をご提供いたします。
